REBORN高松の未来

これからの高松エリアを牽引する
「駅前」・「サンポートエリア」

瀬戸の都・高松駅周辺エリアは高松の中心に相応しいシンボルゾーンとしてさらなる進化が期待されています。
新しい魅力と多彩な表情が創出されるエリアを間近に潤いと穏やかさに包まれながら
ゆったりと優雅に日常を楽しむことのできる誰もが羨む地に、優越の住まいが誕生します。

再開発の進む、
将来性を備えた高松駅前
「リボーンエリア」。

JR高松駅の北側では4階建ての商業施設「駅ビル」の建設が進んでいます。(2023年度後半オープン予定)。その駅ビルの西側、JR高松駅の北西には徳島文理大学の香川キャンパス(2025年4月開校予定)。さらに海側のエリアには新しい県立体育館がオープンする予定です(2024年度開館予定)。また、外資系ホテルによる国内2ヶ所目となる予定のホテル建設計画も進んでいます(2025年度開業計画)。それぞれの特性を生かしたにぎわいづくりに期待が広がります。

高松駅前「リボーンエリア」
高松駅ビル 完成予想図
完成予想図(プレスリリースより引用)

スーパーやフードホールなど
約70店をテナントとして誘致。

高松駅ビル

【2023年度開業予定】

2023年下期のオープンを目指して工事が進められている4階建ての「(仮称)高松駅ビル」。
JR高松駅と繋がり、スーパーマーケット、フードホール、物販等をはじめ、約70もの店舗が入ることが予定されています。
駅前の賑わいとともに、日々のお買い物も徒歩3分の駅前で揃う利便性の高まりにも期待が広がります。
新香川県立体育館 完成予想図
完成予想図(設計概要より引用)
新香川県立体育館

【2024年度開館予定】

新しく生まれる県立の新体育館は、サンポートの景観を損なわないように、高さを低く抑えた曲線状のしなやかなデザイン。メインアリーナ、サブアリーナ、武道施設兼多目的ルームなど、国際大会やトップアーティストによるコンサート、香川の交流拠点としての役割も果たします。
徳島文理大学香川キャンパス 完成予想図
完成予想図(公式HPより引用)
徳島文理大学香川キャンパス

【2025年4月開校予定】

徳島文理大学は、JR高松駅隣接地(高松市浜ノ町)に地上18階建の高松駅キャンパスへと約1,500人規模の学生、教職員が全面移転します。2024年7月に竣工し、2025年4月に開設する予定。高松駅前の新しい活力や活気が期待されます。
外資系ホテル 完成予想図
四国電力による提案イメージ)
外資系ホテル

【2025年9月開業予定】

香川県がサンポート高松地区のにぎわい創出をめざし、世界レベルの商業施設・宿泊施設等を誘致していました。2025年9月の開業を目指して四国電力とグローバルなブランド力を有するホテル事業者が協業し、地上19階、100室程度の客室数のホテルが計画されています。